京都御苑の拾翠亭


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チャー:「拾翠亭に行ってみよう〜」




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ということで、京都御苑内にあります
” 拾翠亭(しゅうすいてい) " へ。





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江戸時代後期、五摂家の一つ
九条家の別邸として建てられ、
茶会や歌会などの社交の場に
利用されていたそうです。




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”拾翠"という名前には、
”緑の草花を拾い集める”
という意味が込められて
いるのだそうです。

チャー:「まさにそんな感じですなぁ」




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広い縁側。
貸切状態でした。




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チャー:「ほぅ、こりゃいいや」



はて?



何が?



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大きな沓脱石でした。




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確かに良さそう。




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見上げるとここにもサルスベリ。
九条家の方々はサルスベリが
お気に入りだったのでしょうか。



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 ↓




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手水鉢にサルスベリという演出がニクい。




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茶室へと続く廊下。




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チャー:「渋い……」




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築200年の建物は、
随所から貫禄を感じます。




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急な階段を上って2階へ。




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チャー:「なんとも素敵な眺め♡」




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九条家の方々もこの景色を
愉しまれていたのでしょうか。



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”縁高欄(えんこうらん)”という
手摺から九条池を見下ろすことが
できます。




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障子は、紙を1/2づつずらして貼る
”石垣貼り”です。
大変高度な技が要る貼り方らしく
光のニュアンスが美しい。




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欄間には、”丁子七宝 ”の紋の
意匠が凝らされています。




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ちょっぴりかしこまって。




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九條池の対岸に、厳島神社があります。
平清盛が建立したということですから、
拾翠亭が立てられるよりずっと前から
こちらにお祀りされているのですね。




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チャー:「お参りにきましたよ〜」

チャームポイントは、
唐破風鳥居という屋根がぽこんと
滑らかな形をしているところ。
京都三珍鳥居のひとつなんですって。






京都御苑 拾翠亭(しゅうすいてい)






by charlienoguchi | 2019-08-23 08:00 | 京都 | Comments(0)

写真家 野口さとこの相棒、モデルのチャーリーの世界。 美味しいものと京都慕情。日常と珍道中。satokonoguchi.com


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